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華道 幽雅流とは

昭和元年(1925年)広島県広島市で

創流したいけばなの流派です

​皆様に支えられて

創流100周年を迎えました

(かす)か 物事の程度が微弱である、あるいは、はっきりとしないさま、ほのかに感じられるさま

例:かすかな記憶

 

(みやび)  上品、風流、洗練されていて情緒的な美しさを感じさせるさま

例:雅やかな雰囲気

昭和の幕開けとともに、初代池田幽瑞がここ広島市で創流いたしました。

四季折々の花や笑、枝や葉は、人の創造を超えた思いがけない表情をしています。

自然の魅力と不思議を「幽(かすか)」と「雅(みやび)」の真逆でありながら共存する美を追い求め、一枚の薬の存在の意味・一枚の長さの理由を表現するよう努めています。

人類の知恵やひらめきも自然に勝るものはなく、背くことも抗うこともできませんが、その自然の力を借りて、花材と器、花台が共演し調和することで山野、大地、沼などの景色と空間を創り出します。

華やかに優しく、時に力強さを見せる草木の「生きる」姿の一瞬を感じてください。

​代々家元のご紹介

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年期:昭和元年~昭和36年

初代家元  池田 幽瑞

明治、大正にかけて地方では師を求めるのが困難な時代に、誰ももが気楽に親しみ楽しむことのできる生け花の形を模索し、昭和の始まりとともに幽雅流を創流。

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年期:昭和36年~平成16

二代目家元  池田 幽瑞

父である初代家元から幼少期より手ほどきを受け、近代化していく昭和から平成の時代に多くの花展を開催、新設し、広島のいけばな界を大きく発展させた幽雅流の二代目家元。

​元広島華道連盟理事長

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年期:平成16年~令和8年(現在)

三代目家元  池田 幽心

父である二代目から襲名し、作陶(焼き物)作家様との共同展や個展、講演会等を通して、現在も広島のいけばな界の先頭を走る、幽雅流の三代目家元。

現広島華道連盟理事長

写真 中国新聞文化センター提供 撮影:キクイヒロシ

沿革

1925年(昭和元年)  初代池田幽瑞が広島市にて幽雅流を創流

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​1942年(昭和18年)  二世幽瑞が家元補佐に就任

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1960年(昭和36年)  10月15日 二世家元 幽瑞が襲名

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2004年(平成16年)    5月23日 三世家元 幽心が襲名

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2004年(平成16年)創流80周年幽雅流展(広島三越8階催物会場)

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2014年(平成26年)創流90周年池田幽心いけばな展(そごう広島店8階美術画廊)

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2019年(令和元年)創流95周年幽雅流二人展(そごう広島店8階美術画廊)

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2024年(令和6年)創流100周年幽雅流展(そごう広島店2階特設会場)

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2025年(令和7年)創流100周年

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